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「出張講義」実施プログラム 2009
【お願い】
1. 「出張講義」を希望されるときは、原則として1ヶ月前までにホームページからお申し込みください。
次の講義内容より選んで頂き、左側の【申込】をクリックください。クリックいただくと、申込み画面が出てきます。
2. または、出張講義実施プログラムに、はさみこんである申込用紙をご利用いただき、郵送または、FAXにて送付いただいてもかまいません。
3. 交通費・謝金等は必要ありません。
4. 講義担当者との調整を行い、連絡いたします。
*講義担当者のスケジュール調整を行うため、日程に余裕をもってお申し込みください。
*講義担当者の都合により、ご希望に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。
5. 講義担当者が貴校へ伺い、出張講義を実施いたします。
* テレビ会議システムを用いた講義をご希望の場合は、徳島キャンパス教育・研究支援グループまでご相談ください。
申込書送付先 及び 問い合わせ先 〒770-8514
徳島市山城町西浜傍示180
   徳島キャンパス 教育・研究グループ  Tel.088-602-8664
   香川キャンパス 教育・研究グループ  Tel.087-894-5111
徳島キャンパス
出張講義の題名/内容 教員/学部・学科 備考
21世紀は薬の時代ー薬剤師の活躍ー
薬の進歩は早く、毎年、よく効く薬が発明されていますが、よく効く薬ほど間違って使うと重い副作用に苦しみます。 そこで薬剤師の仕事が重要になってきていますが、具体的にどのような点が変わりつつあるのかを解説する。
薬学博士  富田 基郎
薬・薬
学部長・教授
薬剤師
コケの化学成分に魅せられてー香料、医薬から植物進化までー
アジア・欧州・北米・南米・オセアニア各地のコケから化学成分を取り出し、香料や薬の元になるものを作り出す研究や化学物質を用いて陸上緑色胞子植物の進化の謎を解く醍醐味を紹介。
理学博士  浅川 義範
薬・薬
薬学科長・生薬研究所長・教授
薬理学者の永遠の恋人「受容体」
多くの細胞刺激物質が、細胞内に入れないにも関わらず、情報が伝達して細胞が反応する。この不思議に関与している受容体について紹介する。
薬学博士  赤木 正明
薬・薬
医療薬学科長・教授 
薬剤師
緑茶は薬か飲物か?
緑茶に含まれる緑茶カテキンはがんを始め生活習慣病を予防する。最近はその予防効果が臨床的にも世界中で証明されてきた。さらに、緑茶カテキンと抗がん剤との併用は、治療効果を亢進することを見つけている。学生の卒業研究の一部も紹介する。
医学博士  藤木 博太
薬・薬
副学長・教授 
医師
微生物って何者か知ってますか?
微生物は、書いて字の如く小さい(微)生物ですが、人間、動物、そして、植物と同じ生き物です。具体的には、ウイルス、細菌、カビ、酵母、原虫などが属しますが、これらの微生物は、高等生物に近い生き物から極めて原始的な生き物まで幅広い集団です。その一部の微生物が病気を引き起こすことから、嫌われ物になっています。しかしながら、地球の自然循環の下支えの主役であり、発酵などにおいて人間の生活に大いに役立っている事からも判るように、地球において非常に重要な生き物です。彼らとどのように付き合っていけば、人類にとって良いか、病原菌の専門家の立場から紹介します。
薬学博士  櫻井 純
薬・薬
教授
薬剤師
森林がホタルを呼び戻すー天然物化学からのアプローチー
吉野川市美郷川田川に天然記念物のゲンジホタルが川の清流水質の回復と共に戻ってきた。戦後の荒廃した山の植林には針葉樹のスギ・ヒノキが殆ど、ところがこのスギ葉部から殺カワニナ物質が出されることがフィールド調査で解った。
理学博士  福山 愛保
薬・薬
教授
有機化学への誘いー生命の不思議を分子で語るー
動植物の生命活動を支えている根源的なものは多種多様な化学物質であり、その中で有機化合物は実に魅力的な役割を演じている。身近な生命体がおりなす不思議な営みを有機分子を通して眺めることで、化学の楽しさを再確認したい。
理学博士  角田 鉄人
薬・薬
教授
何でも分析してみようー植物から人間までー
毒の正体は?香りの分子は?すべて有機化合物です。その構造はどうやってわかるのだろう?電磁波を使った近代的な分析法を解説し、医療で用いられている人間の体の分析への応用までを紹介する。
理学博士  通 元夫
薬・薬
教授
微量でもだいじなミネラル、危ないミネラル
亜鉛やセレンなどのミネラルは、体内にごく微量しか存在しないのに、欠乏すると病気になり、多く取りすぎても病気になる、この不思議を紹介する。
保健学博士  姫野 誠一郎
薬・薬
教授
医食同源〔薬食同源〕について“おばあちゃんの知恵袋”
昔から、おばあちゃんなどから言い伝えられていた食に関することが、最近、科学的にも証明されています。例えば“秋ナスは嫁に食わすな”という言い伝えは、秋ナスが体を冷やし、妊婦の人に良くないという姑の親切からきたものである。刺身に、ワサビ、大根、タデを添えるのは、それらが抗菌作用と整腸作用によることが分かっています。また緑茶、にんにく、黒豆、ショウガなどの食物が持つ、すばらしい薬効についても説明する。
薬学博士  橋本 敏弘
薬・薬
教授
薬剤師
薬ってどうやって効くんですか!
現在、医療に使用される医薬品は一万種類以上あるといわれています。がん細胞を攻撃するがんの薬、病原菌を抑え込む感染症の薬、脳の機能を活性化する脳のくすりなどです。多くの病気のために、多くの薬が開発され、医療現場で準備されています。薬が効果を発揮するメカニズムおよび多種類の薬を服用する高齢者などで問題になっている薬の飲み合わせについて解説します。
薬学博士  岡野 善郎
薬・薬
教授
薬剤師
「物忘れ」って何?
加齢と共に人の記憶力は衰える。「昨日の夕食は?」「今日は何月何日ですか?」思い出せない。一体、人の脳内で何が起こっているのか?加齢に伴う「物忘れ」の特徴とその対応を概説する。
医学博士  松永 洋一
薬・薬
教授
医師
くすりは飲み方しだいでリスクに!
薬は正しく服用することにより、有効かつ安全に治療薬としての役割を果たしますが、飲み方を誤ると期待する効果以上となって副作用が出たり、逆に効果が弱まったりします。また、複数の薬を飲んだ時や食べ物と一緒に飲んだ時には相互作用を示し、思いがけないリスクを引き起こします。体内でくすりがリスクに変化しないための正しい飲み方を紹介します。
医学博士  庄野 文章
薬・薬
教授
薬剤師
薬はどうやって開発されているの?
人々の健康を守るため、多くの研究者が日夜新しい薬の開発に取り組んでいます。薬を開発する方法には多くのアプローチがありますが、その一例として20世紀を代表する発見の一つである抗生物質を題材に取り上げます。抗生物質の発見と改良の経緯、そして抗生物質が効かない細菌に対する薬をどうやってデザインし開発するか、細菌内で働いている酵素の化学構造とその働きを止める薬の立体化学構造を比較しながら解説します。
薬学博士  日置 英彰
薬・薬
准教授
糖は甘いだけじゃない
糖はエネルギー源としての他に、様々な働きを持っています。例えば、インフルエンザにかかるのにも糖が関係しています。また糖が輪に並べば、不思議な能力を発揮したりします。これら糖の化学を紹介します。
薬学博士  今川 洋
薬・薬
准教授
薬剤師
原子や分子の種類と量を知るためには? -分析化学-
ヒトも自然も原子で出来ています。クスリも原子の集合体である分子の働きを利用しています。小さな原子や分子は、目には見えないのに、その種類や量をどのようにして正確に知ることが出来るのでしょう。原子、分子からクスリ、ヒト、さらに地球規模までの分析について解説します。
薬学博士  宗野 真和
薬・薬
准教授
薬剤師
細菌毒素のはなし
細菌はたくさんの毒素を産生し、感染症の病因因子となります。毒素は生体にピンポイントで作用して生命の基本的なメカニズムを狂わせたりしますので、生命現象の解明の道具としても大きな関心が持たれています。また、病気に治療に使用されている毒素もあります。毒素の不思議な世界を紹介します。
薬学博士  永浜 政博
薬・薬
准教授
薬剤師
遺伝子と薬
遺伝子は生命の設計図である。一つの遺伝情報からタンパク質が作られるが、この過程は遺伝子発現と呼ばれている。その遺伝子発現の調節は、発病や治療とも関係する。ここに新しい薬を作るヒントがある。又、ゲノム創薬についてもお話しする。
薬学博士  葛原 隆
薬・薬
教授
目利きは確かか? -自己と非自己の選別-
入ってきたばい菌を攻撃するには、まず、それが自分の体の部品かばい菌かを選別することが大切です。それでは、体はどうやって「選別」を行っているのでしょう。本講義では、身体が自分の部品か、そうでないものかを区別するために、どのようなしくみを使っているのかを、分かり易く解説します。
薬学博士  福石 信之
薬・薬
准教授
薬剤師
体の中はどうなっているの?
病気になるとどんな変化が起こるの?
ヒトの体の中はどんな構造をしているのか具体的に説明します。また病気になると、体の中で、組織や臓器にどんな変化が現れてくるかをわかりやすく解説します。
医学博士  秋田 昌彦
薬・薬
准教授
現代に生きる東洋の叡智・漢方
西洋医学は、遺伝子治療、再生医療と日進月歩に発展しているが、奇妙なことに国民の医療に対する満足度は毎年減少している。世界的には伝統医学が急速に見直されているが、漢方はその最高峰である。ごく最近、わが国の医学教育、薬学教育に漢方は必修になった。今なぜ、漢方が必要とされるのか。現代に立派に通用する漢方の魅力を分かりやすく紹介する。
薬学博士  庄子 昇
薬・薬
准教授
薬剤師
薬剤師として医療に貢献できること-患者さんのための薬学-
6年間の薬学教育では、医薬品の創製はもちろん、環境や健康、医療に貢献できる薬剤師を目指して、その基礎から応用を科学的に学ぶ。社会的には医療の専門職としての薬剤師の活躍が知られている。薬学を学び、薬剤師として医療に貢献している実際について、糖尿病、心臓疾患、高齢者医療、遺伝子医療などを適宜に取り入れて具体的に易しく(優しく)講義する。そして、高校での授業が実は基本にあること、その大切さを理解して、将来を展望する機会にしていただきたい。
薬学博士  市川 勤
薬・薬
教授
薬剤師、中学生可
薬を飲んでから効くまで・体内での薬の動き
薬は飲んでから体の中を駈け巡り、効果を現すための部位に到達するため、効果発現にはタイムラグが生じます。また、薬によっては、1日1回あるいは1日3 回と飲む回数が異なる場合があります。この回数は、体内での薬の動きの特性により決められています。飲んでから効くまでの薬の体内での動きを解説します。
薬学博士  石田 志朗
薬・薬
准教授
薬剤師
平均寿命ってどうやって決めるの?
日本は、世界でも最たる長寿国として知られています。その根拠になるのは平均寿命という数字で、ちなみに2006年度の日本の平均寿命は、男性79歳、女性86歳だそうです。いったいこの平均寿命ってどうやって計算するんでしょう?ニュースで「2007年度、一人の女性が一生の間に産む平均の子供の数は 1.3人でした」なんて話を聞いた事があると思います。こうしたヒトの生死に関する数値解析のことを人口統計と言います。本講義では、知ってるようで良く知らないこの人口統計の話をかみ砕いてみます。講義の後、ちょっぴり物知りになってること請け合いです。
薬学博士  鈴木 真也
薬・薬
准教授
薬剤師
衣服と健康
地球環境との関わりで、クールビズ、ウォームビズが叫ばれていますが、衣服を快適に着るために、衣服素材、着用の仕方、衣服の取り扱い、これからの衣生活などについて話します。
博士(学術)  三ツ井 紀子
人間生活・人間生活
教授・学科長
小・中学生可
微生物変換物語と香気物質
自然界において再生産性バイオマスである柑橘類の果皮成分のリモネンやバレンセン、ユーカリの葉の成分であるシネオール、薄荷の成分であるメントールやカルベオール、松の木の成分であるピネンなどのテルペノイドを微生物の酵素を利用してよい香り、やせる香り、蚊を殺す香り、雑草の種子を発芽させない香りなどの有用な化合物を作ろうとする話である。
農学博士  野間 義明
人間生活・人間生活
教授
二酸化炭素濃度を測ってみましょう
温室効果ガスとして、二酸化炭素が最も多く排出されています。その性状などを把握したうえで、検知管を用いてその濃度を測ってみましょう。さらに、削減策について考えてみましょう。
医学博士  田原 功
人間生活・人間生活
教授
目で見るタンパク質
薬が効くのも、食べたものが栄養になるのも、生も死も、そこに様々なタンパク質があるから起こります。我々はタンパク質の形を見る研究を行っています。その形は機能につながっています。そんなタンパク質の姿を見てみましょう。
理学博士  津下 英明
人間生活・人間生活
教授
食品中の水と上手につきあうには
食品中の水の役割を知って、食生活に生かす。
医学博士  田主 澄三
人間生活・食物栄養
教授・学部長
小・中学生可
免疫力
最近免疫力という言葉がよく使われるが、免疫力とは一体何なのか、わかりやすく解説する。
薬学博士  杣 源一郎
人間生活・食物栄養
教授
食品添加物について
食品添加物の働き、種類、表示等について学び、食生活の中で役立てる。
栄養学博士  犬伏 知子
人間生活・食物栄養
教授
小・中学生可
食べものと調理について
食べものとして摂るためには調理が必要である。美味しく食べることを身近なものについて話をする。
松下 純子
人間生活・食物栄養
准教授
小・中学生可
食べた物は体の中でどうなるの
栄養素の体内での変化を伝え食事の大切さを教える。
医学博士  佐伯 武ョ
人間生活・食物栄養
教授
中学生可
研究は楽しい「病気の原因解明」
研究とは何かを示し、そのおもしろさ、たのしさを語りたい。具体的には病気の原因追及についての経験を語りたい。
医学博士  佐伯 武ョ
人間生活・食物栄養
教授
肥満の話
栄養素の不足は好ましくない。一方、過食による肥満は生活習慣病のひきがねになる。食欲調節やエネルギー消費の研究にもとづいた上手な食生活を考える。
保健学博士  津田 とみ
人間生活・食物栄養
教授
保育の場と保育者の仕事
幼稚園や保育所についての制度上の違いなどを知ると共に、そこで働く保育者(幼稚園教諭、保育士)の仕事内容を理解する。
武田 紘一
人間生活・児童
教授
コミュニケーションの原点としての「まなざし」について
コミュニケーションとは、本来、人と人とが一体になるという意味をもっており「まなざし」がその媒介役になるといわれています。本講義では、このことの解説と「まなざし」が充足されないことから生ずる問題行動・現代病にも言及します。
三橋 謙一郎
人間生活・児童
教授・学科長
小・中学生可
「つまずき」を生かす授業づくり
授業で、つまずいたり、間違ったりする子どもの発言も、教師の対応の仕方によっては、生き返り、ねうちあるものとなってきます。本講義では、この教師の対応の仕方について、具体的な実践例を用いて、解説します。
三橋 謙一郎
人間生活・児童
教授・学科長
小・中学生可
乳幼児の心理的発達について
乳児期から幼児期における子どもの心の発達と発達課題について解説する。
寒川 伊佐男
人間生活・児童
教授
思考の発達
思考(考える)とはどんなこと? 子どもたちの思考の特徴は?思考の発達を促すにはどうすればいいの?これらのテーマについて話します。
田中 吉資
人間生活・児童
教授
子育ての基本とは
子育てって難しいの? 子供の発達を知り、適切な対応をすることで、子どもの可能性を最大に引き出すテクニックを、事例を出して説明します。
岡山 千賀子
人間生活・児童
講師
小・中学生可
のぞいてみよう子どもの世界−楽しい遊びと手作りおもちゃ−
楽しい手作りおもちゃの製作を通じて、コミュニケーション遊びの重要性を知ります。同時に現代の子育ての課題と保育者の資質等に迫った話をします。
岡山 千賀子
人間生活・児童
講師
小・中学生可
プログラムの作り方を考える―プログラムはどのように動くのだろう―
コンピュータの五大機能(特に記憶、演算、比較)、進数、合計・入れ替え・最大値と最小値の求め方のアルゴリズムについて説明する。
福光 賢祐
人間生活・メディアデザイン
教授・学科長
デジタルの音楽・画像とは
音や画像をコンピュータで扱うために必要となるデジタル変換について学ぶ。
篠原 靖典
人間生活・メディアデザイン
教授
選択に困った時の数学的解決方法
階層化意思決定理論を用いて、人間の価値観を数量化する。
工学博士  古本 奈奈代
人間生活・メディアデザイン
教授
メディア社会をどう生きる?
マスメディアって信用して大丈夫?情報モラルって何?インターネットやケータイで何に気をつければいの?様々なメディアがあふれる現代社会にどのようにむきあうか、分かりやすく説明する。
山城 新吾
人間生活・メディアデザイン
講師
小・中学生可
デジタル映像の制作
ビデオカメラとコンピュータを利用した映像の作成について、企画や準備、撮影や編集の進め方について実習形式で学ぶ。
山城 新吾
人間生活・メディアデザイン
講師
小・中学生可
利用機材等、事前相談必須
Flashによるアニメ制作の初歩
Flashとは、音声やベクターグラフィックスのアニメーションを組み合わせてwebコンテンツを制作するソフト。Flashを使ったアニメ制作の基本を学ぶ。
長濱 太造
人間生活・メディアデザイン
助教
パソコン室のPCにAdobe Flash8が入っていることが前提。
初めて建築を学びたい人たちへ
これからの建築を学びたい人たちへ、各界で活躍中の人たちの提言や講師の体験談を語る。
丸岡 理雄
人間生活・建築デザイン
教授
建築設計とインテリアデザイン
美しいインテリアデザインをするには、建築の知識を身につけていないと出来ないという話。
田澤 道生
人間生活・建築デザイン
教授
生理心理学の領域
知覚・学習・言語・人格・社会の研究について、心理学と生理学の領域から紹介する。
医学博士  松本 博次
人間生活・心理
教授
非行の心理
非行を思春期心理の側面から分析し、有効な処遇策を探る。
笠井 達夫
人間生活・心理
教授
ロールプレイングで味わうグループエクササイズあれこれ
心理教育の一技法であるロールプレイング体験から日常と異なった互いの個性への理解を深める。
牧 裕夫
人間生活・心理
准教授
犯罪の心理
犯罪という人間の行動を、心理学の立場からどう理解するか、分かりやすく考える。
山本 宏宜
人間生活・心理
教授
家族関係を考える―家族心理学の立場から―
家族関係質問用紙や投映法を使い、心理学の立場から家族について考える。
山下 景子
人間生活・心理
教授・学科長
心身の発達と障害
こころやからだの発達と、それらの障害(身体障害[内部障害を含む]、知的障害、精神障害、発達障害[主として広汎性発達障害])について解説し、その支援について考えます。
島 治伸
人間生活・心理
教授
青年の心
青年期の心の特徴や問題をアイデンティティや性役割、自立といった点から理解する。
中津 達雄
人間生活・心理
教授
知って得する医学の知識
ちょっとした医学の知識が自分や家族の健康維持に役立つことはよくあることです。逆に、ちょっとした医学の知識がなかったために命に関わる事態を招くこともあります。日常生活に役立つ「ちょっとした医学の知識」を講義します。
医学博士  伊東 進
保健福祉・看護
教授・学部長
社会の中の看護の役割
高校生に身近な健康問題や,今の健康を保つための基礎知識,高齢社会の問題などから看護の役割について講義します。
博士(医学)  吉永 純子
保健福祉・看護
教授・学科長
健康を「ヘルスプロモーション」の視点から捉えてみよう
21世紀の健康づくりは、自分の健康を自らが進んで獲得していこうという「ヘルスプロモーション」の考え方で進められています。保健の教科書に取り上げられている「ヘルスプロモーション」の考え方を理解し、自分の健康や生活を再考してみよう。
橋本 文子
保健福祉・看護
教授
いのちの誕生とその喜び
ヒトの命はどのような過程を経て生まれ、そして成長するのか。生殖細胞からヒトとして生まれる過程、第二次性徴のもつ意味、命が誕生することへの喜びと大切さを、お産に携わった助産師としての経験も踏まえ、お話しします。
灘 久代
保健福祉・看護
准教授
小・中学生可
福祉の心
”福祉の心”について、演習形式でともに考えます。
富澤 彰雄
保健福祉・人間福祉
教授・学科長
精神障害に対する理解
精神障害者への誤解や偏見が生じる原因の一つに、中学・高校で精神障害に関する教育の機会に恵まれなかったことが考えられる。精神疾患・障害についてわかりやすく講義する。
医学博士  大蔵 雅夫
保健福祉・人間福祉
教授
社会福祉入門
主にわが国の社会福祉の歴史、法制度、資格、具体的な仕事内容等を本学の特色をまじえながら、わかりやすく説明する。
木内 哲二
保健福祉・人間福祉
准教授
成長する産業と衰退する産業
明治以降、農業から軽工業、重工業そしてサービス業、情報産業へと産業構造は大きく転換を遂げてきている。こうした中にあって、国内総生産、産業別就業構造、売上ランキング、所得ランキング等を検討しつつ、高校生として将来の職業選択の参考になるような講義をしていく。
中村 昌宏
総合政策・総合政策
教授・学部長
徳島県の長所と短所
徳島県の現状について、時系列的にどのような推移をたどってきたのか、また他の都道府県との比較においてどのような地位を占めているのか等について、検討してみたい。また、徳島県の自然条件、人口、経済力、交通機関、財政力、産業、暮らし等について幅広く分析し、徳島県の通知表をつけてみたい。
中村 昌宏
総合政策・総合政策
教授・学部長
「豊かさ」について考える
日本は先進国であり、世界的にみれば国民の生活は豊かであると言われている。日本人の「豊かさ」の程度をデータで示し、他の国々と比較する。
池上 政弘
総合政策・総合政策
教授
物価の話
個々の商品の値段を価格といい、様々な価格を総合したものを物価という。日本の物価の歴史的な動きと現在の物価に関する問題について解説する。
池上 政弘
総合政策・総合政策
教授
「政治」を探検してみよう!
衆参ねじれ国会、2大政党制時代の到来、政権交代の足音・・・。いま日本の政治が激動している。日本政治の実像をわかりやすく解決し、民主主義政治の大切さを学んでもらいます。
仮野 忠男
総合政策・総合政策
教授
起業家になる方法
ベンチャー企業やニュービジネスについて、日本と諸外国を比較しながら起業家になる方法を解説する。
竹村 文宏
総合政策・総合政策
教授
「家族の行方」―社会学の学び方―
「家族はどこへ行くのか」身近なテーマから社会学の発想、楽しさを味わう。
南 育広
総合政策・総合政策
教授
総合政策学「『社会のお医者さん』としての政策学」
生活環境破壊、貧困、失業、近隣騒音問題といった社会でおこる「問題」を解決する処方箋を書き、実行するような仕組みを考えるのが、新しい社会科学の「総合政策学」です。この『総合政策学』の思考方法を身近で具体的な例をもちいてお話しします。(受講人数や時間によっては講義ではなくワークショップ形式の授業を行うことも可能です。お問い合わせください。
博士(政策科学)  松村 豊大
総合政策・総合政策
教授
パワーポイント、または、OHPなどの機材借用を希望します。
法学入門「法とはなにか・生徒心得(校則)と刑法を比べてみる」
生徒手帳に書いてある「生徒心得、校則」これと「刑法」という法律を比べてみる。どこが同じでどこが違うのか。法学部をはじめとする社会科学系学部で必ず学ぶ「法学」の対象となる「法」とはなにか、生徒とともに考える。(その他「法」をめぐる話題であれば色々お話できますので、ご相談ください。)
博士(政策科学)  松村 豊大
総合政策・総合政策
教授
「現代社会」の科目を履修済みであることを希望します。パワーポイント、または、OHPなどの機材借用を希望します。
これからの地域づくりについて考える
私たちが暮らしている地域社会は、人口の少子・高齢化、産業や商店街の衰退などの問題に直面しています。こうした厳しい時代の中で、将来に希望の持てる地域をつくっていくにはどうしたらよいか、考えていきます。
玉有 繁
総合政策・総合政策
教授
これからの人権教育・啓発
「徳島県人権教育推進方針」(2004年2月策定)に基づき、すべての人の基本的人権を尊重していくためのこれからの人権教育の方向性や課題についてわかりやすく解説する。
阿部 頼孝
短期大学部・商科
教授
企業経営における意思決定
マネジメントとは意思決定であるとよくいわれるように、経営学の中心的な研究テーマのひとつである経営意思決定論についてわかりやすく説明する。
椿本 晃久
短期大学部・商科
講師
良好な景観と個人の権利
近年、各地で問題となっている都市景観をめぐる紛争や、京都市が定めた景観条例などを題材に、良好な都市景観と個人の権利、とくに個人の土地所有権との関係について説明した上で、両者の関係のあるべき姿などを考えてもらう。
張 洋介
短期大学部・商科
講師
完熟バナナのマドレーヌ
ボールの中に材料をドンドン入れてかきまぜる。アルミ箔(6号)に入れて170℃5分で焼く。全工程約50分。
有内 尚子
短期大学部・生活科学・食物
教授
中学生可
健康と食生活
若年者の食生活の乱れが、将来、糖尿病をはじめ生活習慣病などの疾病につながります。日常の食生活を振り返り、疾病予防や健康的な生活をするための食事の重要さなど、健康作りの食生活について解説します。
保健学博士  山本 正子
短期大学部・生活科学・食物
教授
幼・小・中学生可
高齢者の栄養管理
嚥下機能低下者に対する食事作りと実習。水や食べ物が飲み込めない、誤嚥について口腔から胃へうまく移送させることなどを解説する。
長尾 久美子
短期大学部・生活科学・食物
講師
英語の歌謡曲を聴いて英語の発音を学ぼう
「セサミ・ストリート」「プリティ・ウーマン」「織田裕二・ラヴサムバディ」など英語の歌を題材にして、英語がなぜ聞き取れないのか、どうしたら聞き取れるかをワンポイントアドバイス。
堀口 誠信
短期大学部
言語コミュニケーション
教授
CDラジカセ要、普通教室
小・中学生のためのリズム英語入門
英米人に通じる英語をしゃべるためには英語特有のリズムを身につけて正しい発音をくり出す必要があります。特殊教材でトレーニング
堀口 誠信
短期大学部
言語コミュニケーション
教授
小・中学生用。CDラジカセ要、普通教室。
連句入門
「連句」というのは、五七五と七七とを交互に詠み合う文芸です。最近はちょっとしたブームになっています。必要なのは表現力と解釈力、そして、相手(読者)への思いやりです。〈ことば〉のトレーニングにもってこいです。講義もしますが、何よりも実作に挑戦することが先決です。
西田 誠
短期大学部
言語コミュニケーション
准教授
小・中学生可
Education(教育・保育)のEが気になる?!
教育や保育と使い分けをしているのは、我が国だけのよう。では、世界共通といってよいEducation(教育)の意味するところはどこにあるの?特に"E"を中心にして考えてみると・・・
MRE(幼児宗教教育学修士)
淺野 弘嗣
短期大学部・保育
教授・学科長
”の”の字の愛情って?
子どもとのかかわりの中で、おとなは一生懸命になって、子どもに話させようとするけれど、それをすると逆に黙ってしまうのが子ども。だから、魔法の”の”の字を使う。
淺野 弘嗣
短期大学部・保育
教授・学科長
足の動きと子どもの成長
「足で立ち上がり、歩く」ことと子どもの成長とのかかわりを考えてみよう。
石井 信子
短期大学部・保育
教授
小・中学生可
子ども虐待の背景と対策
虐待の原因を子育てに悩む母親の立場から明らかにする。そして、保育士にできることを考える。
島田 俊朗
短期大学部・保育
准教授
保育者の仕事って何?
子どもにとっては先生・お母さん・遊び仲間、保護者にとっては頼りになる子育てのパートナーである保育者の仕事について事例をあげて説明する。
児嶋 輝美
短期大学部・保育
准教授
声楽”歌の壷”声楽講座
〜呼吸法と発声法〜
ユニークな練習方法等を紹介しながら、声の魅力、歌の実力アップをはかります。
稲富 祐香子
音楽・音楽
教授
中学生可
ピアノ音楽の素晴らしさ
時代、国別にエピソードを取り入れて解説する。
井下 洋子
音楽・音楽
教授
小・中学生可
楽しい吹奏楽講座
吹奏楽の楽しさや指揮・指導のポイントについて、実際に演奏しながら指導します。
川人 伸二
音楽・音楽
教授
中学生可
イタリア歌曲のディクション
古典から近・現代のイタリア歌曲をとりあげ、正確なイントネーションを学ぶ。
熊谷 公博
短期大学部・音楽
教授
中学生可
コンピュータミュージックとJ-POPのおもしろい関係
コンピュータミュージックの実演と解説をとおして、その魅力を紹介。また、J-POPがコンピュータミュージックと絡み合いながら、どのような発展を遂げたのかをわかりやすく、おもしろく解説します。
原井 俊典
短期大学部・音楽
准教授
中学生可
音楽療法―Welcome to Music Therapy
耳にしたことはあるけれど、最近注目を浴びているらしいけれど、実のところはよく知らない―そんな「音楽療法」についてご紹介します。
千葉 さやか
音楽・音楽
講師
女性のライフサイクル
女性の生き方、生涯は現代の社会、経済構造、意識の変革の中で大きく変わってきた。また、それにつれて、さまざまな課題が顕現してきたが、個人においても、社会構造においても変革についてゆけない状況にある。それに対し、教育は最も有効な解決力の一つと考えられている。講義では女性論の視点から女性のライフサイクルを考える。
酒井 ツギ子
一般総合
教授
香川キャンパス
出張講義の題名/内容 教員/学部・学科 備考
科学・技術と社会
現在、人類は、地球温暖化、資源・エネルギーの枯渇、地球上の地域的貧困、有効な治療法のない病気等、極めて困難な課題に直面している。これらの問題の解決は、大量の知識の創造(主として理系の知)とその適切な利用(主として文系の知)に依る他はないと考えられる。このような背景のもと、現代科学のフロンティアとその応用が人類社会に与えうる影響について述べる。
薬学博士  桐野 豊
香川薬
教授・学長
薬剤師
「薬学の世界」
薬学部で学ぶ学生の数は、間もなく、農学部や理学部で学ぶ学生の数と同程度となる。薬学部は、そのサイズから見ても、理系の学問を担う主要な学部になりつつある。薬学部は、医療現場(病院、薬局)で薬剤師として働く専門職を養成するだけでなく、広く多様な産業界(医薬品産業、食品産業、化粧品産業、化学工業界等々)に対して多くの人材を輩出している。多様な職種・職場を含む広範な「薬学の世界」について概説する。
薬学博士  桐野 豊
香川薬
教授・学長
薬剤師
くすりの話―くすりが世に出るまで―
「くすり」はどのようにして見出され、社会に出てくるのか。「くすり」の歴史、分類、開発の経緯を簡単に紹介するとともに、「くすり」を有機化学の側面から眺め、「薬」が世に出るまでを概説する。
薬学博士  原山 尚
香川薬
教授・学部長
薬剤師
脳と心のふしぎ
脳と心の仕組みを探ることは、科学に残された大きな挑戦です。脳の中には、天の川の星の数より多い神経細胞があり、それらは網目のように張り巡らされた突起によって別の神経細胞と接合して連絡をとっています。この接合部を”シナプス”と呼ばれ、脳の様々な働きや喜怒哀楽など心の動きを支える中心的な舞台となっています。そのシナプスで何が起こっているかがわかれば、心の生まれる仕組みを知ることができます。シナプスを通じて、脳をのぞいてみましょう。
医学博士  小西 史朗
香川薬
教授・学科長
薬剤師
生命分子の造形
ベンゼンって本当に6角形なの? DNAはどのようにしてらせん構造をしていると分かったの?からだの中で時々刻々と変化する生命分子のかたちや挙動を捉える先端科学とこれを支える一見不思議なミクロの法則を紹介します。
薬学博士  山口 健太郎
香川薬
教授
酸素は両刃の剣(善玉?それとも悪玉)
酸素は生物生存に必須だ。では、善玉か? だが、まてよ、酸素からは活性酸素が生成する。では、悪玉か? どっちなんだ。この悩ましい問題を考える。
薬学博士  嶋本 典夫
香川薬
教授
薬剤師
食べ物とアレルギー
食べ物は健康を維持するために不可欠ですが、時には、食べ物の成分がアレルギー反応を引き起こして身体を傷害する事もあります。食べ物の成分が引き起こすアレルギーとは? アレルギーが起きるしくみとは? わかりやすく解説します。
薬学博士  田元 浩一
香川薬
教授
薬剤師
21世紀における感染症との戦い―エイズから新型インフルエンザまで―
ウイルス感染症は、21世紀における人類の大きな脅威である。 エイズ、B型およびC型肝炎ウイルスやヒト高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)感染症の解説と治療薬開発への展望を述べる。
薬学博士  丸山 徳見
香川薬
教授
薬剤師
寿命への挑戦:コントロールは遺伝か食事か
生物の寿命はどのように決まっているの? 若返り用の市販サプリメントを飲んで大丈夫? 長生き祖父母からの遺伝子だから自分も長生き? 腹八分目にどんな根拠? そんな疑問にサイエンスから現状と未来を伝えたい。
薬学博士  三井 洋司
香川薬
教授
薬剤師
予測できるあなたの運命―遺伝子(DNA)の配列に隠された未来―
人の個性は30億のDNA塩基配列が少しずつ異なることから生じる。配列を調べてあなたの未来を覗く。将来かかりやすい病気、飲む薬が効くか、副作用が出るかなどその仕組みを種明かしする。
薬学博士  宮澤 宏
香川薬
教授
薬剤師
ドラッグ−薬物乱用の恐ろしさ−
最近、芸能人などの大麻や覚醒剤の不法乱用がニュースを賑わせています。しかしこれは、別の世界のことでなく君たちのすぐ近くで起きていることであり、魔の手がすぐ近くまで忍び寄ってきています。ドラッグの不法乱用の恐ろしさを理解してもらうためのお話をしたいと思います。
医学博士  伊藤 康一
香川薬
教授
薬剤師
脳とこころのしくみ
「こころ」は脳にある、と言うことができます。学習や記憶、気分や感情などのしくみについて、ていねいにご紹介します。
理学博士  伊藤 悦朗
香川薬
教授
食品と医薬品の相互作用
―くすりと飲食物の相互作用について学ぼう―
服用したクスリの体内での動きや効き具合は、摂取した食品(例えば、納豆やグレープフルーツジュース)と相互に影響を及ぼし合うことがあります。講義では、クスリと食べ物の相互作用についてわかりやすく解説します。
博士(薬学)  加藤 善久
香川薬
准教授
薬剤師
薬をきちんと飲みますか?
どんなにすばらしい薬が開発されても患者が薬を飲まなければ薬は作用しない。人の服薬行動の不思議を解き明かしながら、求められる薬剤師像について説明する。
博士(薬学)  飯原 なおみ
香川薬
准教授
薬剤師
中学生可
有害物質から生命を衛る身体のしくみ
私たちの身の回りには様々な化学物質が存在しています。病気の時に飲む薬もその一つです。体の中に入った薬や有害な物質が、どのような運命をたどるかをわかりやすく解説します。
博士(薬学)  野地 裕美
香川薬
准教授
薬剤師
ゾウリムシも考える?:脳の話
池の中を遊泳するゾウリムシも、ヒトの脳も同じ仕組みで『考え』ている?その共通性を“膜電位応答”を軸に考える。
博士(理学)  冨永 貴志
香川薬
准教授
中学生可
自然界にある麻薬の話―モルヒネから違法ドラッグまで―
人類はその誕生以来、自然界にある数限りない植物と付き合ってきた。その中には大麻やケシなどの麻薬類も含まれ、近年では植物系違法ドラッグもある。主な植物性麻薬類について、いくつかの例を紹介します。
博士(薬学)  代田 修
香川薬
准教授
薬剤師
ヒトゲノム計画と再生医学
−iPS細胞の誕生と緑色蛍光タンパク質(GFP)の活躍−
ヒトの設計図は、約30億の遺伝子配列からなることが明らかになった。この羅列された遺伝子暗号の機能を解明し、病気や事故によって失われた細胞や組織を創り出す「再生医学」への応用と、その最先端について紹介する。
博士(農学)  大島 隆幸
香川薬
准教授
脳の病気は治らない?
脳の病(アルツハイマー病・パーキンソン病・てんかんなど)は、なぜ治らないのでしょうか? それは脳の複雑かつ精巧な仕組みと深く関係しています。では、どんな知識を得れば病気の治療や予防につながるのでしょうか・科学的に考えてみましょう。
博士(医学)  渡邊 正知
香川薬
准教授
DNAもさびる?
生体情報分子・DNAも空気中の酸素でさびていきます。DNAのさびの発生、その抑制とその生体への影響について、高校化学の観点で解説します。
*5名までで、かつ香川キャンパスに来て頂ける場合にのみ、創薬開発に使用するコンピュータシミュレーションを実際に体験してもらうことも可能です!
博士(医学)  喜納 克仁
香川薬
講師
放射線は危ないか?
放射線は危ないというイメージがありますが、意外にも身近にウヨウヨしています。車の運転のリスクと比べ、放射線の量のどこまでが安全で、どこからが危険かを解説したいと思います。
*自然放射線の測定実験付きです。
博士(医学)  喜納 克仁
香川薬
講師
光科学
光の「波長」の違いで、光の性質や危険性が異なることについて触れます。化学反応に伴うリン光と蛍光の違いについても、量子化学の話を少しふれる形で解説したいと思います。
*私の最新の研究結果も交えながら、簡単な蛍光実験を行います。
博士(医学)  喜納 克仁
香川薬
講師
「環境化学」身近な環境を考える
メラミン入りミルク、農薬汚染ギョウザ、ホテルの地下室から有毒ガスが発生など、環境・食品に関連した問題が起きています。これらのことを、化学の視点より簡単に解説します。
理学博士  落合 正宏
理工・環境・システム工
教授・学科長
中学生可
地球を温暖化から守る〈太陽電池〉
瀬戸内海沿岸は日本でも有数の日照時間の長いところです。われわれにとってこの身近な太陽をエネルギー源とする太陽電池。実際に太陽電池で模型を動かし、その特長を説明します。また、研究中のプラスチック太陽電池も紹介します。
工学博士  村松 信一
理工・環境・システム工
教授
小・中学生可
金属も疲労する?
テレビや新聞で報道される飛行機の墜落事故や列車の脱線事故に金属の疲労が関わっている場合があることをご存じですか?このような大事故を引き起こすこともある金属の疲労はどのような現象なのか、どのような個所に生じるのか、何が原因なのか、どのように対処すればよいかについて、実例を交えてお話しします。
博士(工学)  祝 賢治
理工・機械創造工
教授
電気を作る
水力、火力、風力、原子力などによる発電は、発電機をまわして電気を作っている。しかし最近は太陽光発電や燃料電池発電のように、発電機がなくても電気を作れるようになった。電気の作り方について考える。
工学博士  下津 正輝
理工・機械創造工
教授
ある「ものづくり研究」についてのお話
私達の研究室では、ものづくり研究を進めています。今、開発しているもの、自律地上走行ロボットと呼んでいます。大きな無人の施設で、異常はないか、侵入者はいないかと、施設内をくまなく、隅々まで巡回し、自動警備するロボットを製作しています。このロボット、先々は空間を飛び、巡回するロボットに発展させたいので、ファン駆動で、地上から浮上して走行するものとしました。自称新型です。出来たものを持参して、ものづくり研究について、あれこれお話します。私達のロボットを見たとき、どうか、うわーすごいと言ってください。
博士(工学)  内原 勇
理工・機械創造工
教授
日本語文章を科学する
計算機による日本語文章の解析について分かりやすく説明する。さらに、実社会で役立つ「実用文の書き方」を伝授する。
工学博士  生田 和重
理工・電子情報工
教授
中学生可
情報化社会の未来を見つめて
コンピュータは人間の知能を越えるのだろうか。これからのコンピュータってどんな仕組みなんだろう。脳、マシンインターフェースの将来等、25年くらい先の情報技術を予測してみます。
福田 京平
理工・電子情報工
教授
小・中学生可
情報の有効活用
インターネットの普及により、さまざまな情報を簡単に入手できる世の中になりました。そこで重要になることは、集めた情報を分析し意思決定の判断材料として使えるかどうかです。本講義では、情報の簡単な分析方法について説明します。
博士(工学)  森本 滋郎
理工・電子情報工
講師
インターネットとWeb技術
Webで使われている様々な技術やプログラミングについて考える。電子メールを送受信する、Webサイトを見る、Webで情報を検索するということから、それを支えるプロトコルやパケット通信、入力したアドレスをIPアドレスに変換するDNSなど、様々なWeb技術を解説する。
工学博士  山本 由和
理工・電子情報工
准教授
光と色の科学
にんじんはなぜ橙色か、なぜ液晶TVでカラー画像が映るのか、蛍光ペンやpH指示薬の仕組みなど、有機化学の光と色にまつわる話を解説する。
工学博士  杉原 茂雄
理工・ナノ物質工
教授
微生物が作るナノファイバー
微生物には有用な高分子を産生するものがいる。海底油田から分離された新規なバクテリアがセルロースの超ナノファイバーを生産する。このナノファイバーの特徴を理解しつつ、その利用法について、皆さんと考えたい。
理学博士  岡島 邦彦
理工・ナノ物質工
教授・学科長
水の構造は制御できる:水の新しい科学
最近、市場には、色々な機能水と称される製品が溢れかえっている。だが、その構造をきっちりと規定し、機能との関係を調べた例はない。当学では、水の構造を規定する方法を開発し、特に、特定セラミックス処理水の高度な機能と結び付けている。水の構造が変わると劇的に機能が変化することを学んで欲しい。
理学博士  岡島 邦彦
理工・ナノ物質工
教授・学科長
バイオテクノロジーが開く未来の新技術
人類は動物、植物、微生物など様々な生命を、農業、畜産、発酵食品など様々に利用して生活して来ました。近年は遺伝子工学の発展によって、より大きな可能性が開けてきました。本講義では遺伝子工学を中心とした新しいバイオテクノロジーが、食品、農業、創薬、医療など様々な分野において有効利用されている現状についてお話しします。また、未来ではどんなことが可能となるのか? 未来を担う将来の研究者への期待も込めてお話しさせていただきます。また、簡単な実験もおりまぜて行います。
工学博士  水野 貴之
理工・ナノ物質工
講師
小・中学生可
有用と有害二面性から学ぶ微生物−病気と発酵−
ミクロの世界、ナノの世界の住人である微生物。小さい体に似合わぬ大きな力を持っています。日頃見られない小さい世界を観察しながら、遺伝子や進化など生命の神秘について学習します。また、ここでは、人に害をもたらす病気(食中毒や感染症)と人に役立つ微生物発酵について研究成果と実験をおりまぜて解説します。また、発酵食品の例としてパンを作って焼いてみましょう(ただしパンを焼く場合は最低、二時間必要)。
工学博士  水野 貴之
理工・ナノ物質工
講師
小・中学生可
オプトエレクトロニクスが支える現代
オプトエレクトロニクスは、我々の社会を支える最も重要なテクノロジーである。電子ディスプレイ・DVD・光ファイバー・発光ダイオード等々はこれらの代表的なものである。技術的な面だけでなく、自然と人との関わり、社会と経済との関わり等についても一緒に考える。
博士(理学)  國本 崇
理工・ナノ物質工
准教授
微生物の工学的利用
人類が微生物とどのように暮らしてきたかを「工学」をキーワードとして紹介します。
博士(工学)  文谷 政憲
理工・ナノ物質工
准教授
水の不思議
水は私たちの生活になくてはならないものであり、最近も身近に接している液体です。水は、熱容量や蒸発潜熱が液体の中で最も大きいなど、液体の中では特異的な性質を多く持っており、身近なわりには意外に知らないことが多いのではないでしょうか?水の機能化など最新の研究例にも触れながら、水の不思議を紹介します。
博士(工学)  佐藤 一石
理工・ナノ物質工
講師
酵素の力を知っていますか?
身の回りの食品・薬品・生活雑貨に「酵素」という単語をよく見ます。では、「酵素」とは一体何でしょうか?「酵素」はどういう働きをするものでしょうか?「酵素」は縁の下の力持ちとして、現在工業利用されています。今回の講義では実際に酵素を用いた実験を通じて、「酵素」について、「化学」について興味を持つことを目的としています。
博士(農学)  前田 淳史
理工・ナノ物質工
助教
いま注目の医療職ってなに?
今注目されている「医療機器を使い命を守る臨床工学技士」の仕事内容ややりがいについてわかりやすく講義を行う。
田仲 浩平
理工・臨床工
教授
小・中学生可
新聞雑誌の発生事情
幕末・明治初頭における新聞雑誌の発生について学ぶ。わが国のマスコミの形成について併せて考える。
博士(文学)  佐々木 亨
文・日本文
教授・学科長
『百人一首』の世界
掛詞などの技巧の多い歌を何首か選び、その芸術性を味わってもらう。
大伏 春美
文・日本文
教授
現代小説を読む
現代小説の面白さを味わう。
上田 穂積
文・日本文
教授
おもしろこわい『今昔物語集』の説話
古典は苦手だという人も今昔物語集を読めばその魅力にとりつかれるだろう。
近藤 政行
文・日本文
准教授
古代人の声
源氏物語を当時の発音で読むとどうなるでしょう。この講義では、昔の日本語の発音だけでなく、それがどのようにして推定されるのかについてお話しします。
近藤 政行
文・日本文
准教授
良寛の人生と「詩」
親しみ深い数々の逸話で知られる近世越後の僧、良寛について、その個性的な生き方と思想を表出した詩歌を味読する。
下田 祐輔
文・日本文
准教授
「意味」の話
日常会話においてはあまり意識することのない言葉の「意味」について、そのしくみを考える。
青木 毅
文・日本文
准教授
ジェンダーと日本文学
「男らしさ」、「女らしさ」とは何だろう?こうした素朴な問題を日本の近代文学や身近なアニメ、ドラマを素材に考える。日本近代文学の入門授業。
中山 弘明
文・日本文
准教授
アメリカ映画から見たアメリカ人の行動原理
今日アメリカ映画が大流行。その底に流れているアメリカ人の考え方を探ってみる。
岡地 ナホヒロ
文・英語英米文化
教授・学科長
英語のしくみとその楽しさ
英語には単語からだけでは意味が理解できない表現が多くある。その意味を理解する際に必要となる英語という言語の持っているイメージを一緒に考えてみる。
伊藤 徳文
文・英語英米文化
教授
広告に見る英米文化
英米の広告に見られるユニークな表現法をたのしみながら理解する。
中島 正太
文・英語英米文化
准教授
TOEICテストにチャレンジ
TOEICテストの問題を解きながら、社会に出てからも通用する英語力を身につける。
中島 正太
文・英語英米文化
准教授
あなたの知らないことばの世界(言語学入門)
普段気づかないことばの規則性を探りながら、ことばのおもしろさと深さを実感してみましょう。
篠田 裕
文・英語英米文化
准教授
異文化理解―英語で理解してみよう―
カナダから来ている英語の先生による異文化理解入門。易しい英語で話します。高校生の皆さんとの英語によるコミュニケーションを期待しています。
トルーディ・ハイマン
ゴードン・ライズドーフ
文・英語英米文化
客員教授
客員講師
音声表現入門
・発音・発声の基本。
・自分の声を見つける。
・人前で話す基本。
柳井 恒夫
文・コミュニケーション
教授・学部長
小・中学生可
心理学への招待
日常生活で観察されるさまざまな行動を題材にして、心理学はどのような学問なのか紹介する。
博士(心理学)  原田 耕太郎
文・コミュニケーション
准教授
中学生可
自作パソコンの魅力
身近に使用されるパソコンの分解と組立を通して、「物を作る楽しさ」を体得するとともにパソコン内部の仕組みや各部品の役割を理解する。
中条 義輝
文・コミュニケーション
教授・学科長
中学生可
古文書の話―昔の人の筆跡・文字・紙―
昔の人はどんな筆跡でどんな文字を書いたか、紙の種類や使い方はどうであったか。
加藤 優
文・文化財
教授
小・中学生可
廻船からみた近世―瀬戸内海を往き来した船―
廻船は物資を積んで日本沿岸を航行し、流通の動脈を担った船である。とくに瀬戸内海の廻船の動きを通してみた近世社会のすがたについて考えてみる。
文学博士  木原 溥幸
文・文化財
教授
仏教美術入門―「仏像」の不思議を観察する―
日本における美術及び精神文化の基盤ともなった仏教美術の中の仏像に焦点をあて、仏像が地域・時代・種類などにより相違することを観察し、そこから見えてくることを考える。
濱田 宣
文・文化財
教授・学科長
小・中学生可
地形環境と自然災害
風水害や、地震などの被害の程度は、地域や場所によって大きく異なる。土地の生い立ちと地形環境の歴史的変化から先人の知恵と教訓を学び、災害軽減への道をGISを用いて考える。
文学博士  古田 昇
文・文化財
教授
小・中学生可
土器のかけらから何が見える?
見過ごしてしまいそうな小さな土器や石器のかけらにも過去のメッセージが込められています。それを解読するのは考古学の役割です。実際の資料を観察しながら一緒にメッセージを解読してみましょう。さながら推理小説のような醍醐味を味わうことになります。
大久保 徹也
文・文化財
教授
事前に何年生対象か、日本史を履修済か否か、日本史A・Bのどちらかを知らせてほしい。
小・中学生可
安土城と信長の世界
わずか3年で地上から姿を消した安土城! 幻の名城の姿を最近の発掘成果により解き明かす。近世を切り開いた信長の目指した世界は?
藤村 泉
文・文化財
教授
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