平成25年3月23日(土)~24日(日)徳島センチュリープラザホテルにて、第一回事業評価委員会Cが開催され、徳島文理大香川薬学部所属の3人の大学院生が研究発表を行いました。
♦鈴木雅代 (徳島文理大学大学院薬学研究科)
「GC transversionを引き起こすグアニン酸化損傷に関する研究」
♦向井栄治 (徳島文理大学大学院香川薬学研究科)
「バンコマイシンのTDM -腎障害との関連において-」
♦森川雅行 (徳島文理大学大学院香川薬学研究科)
「リボフラビンを光増感剤として用いた4本鎖、1本鎖中でのグアニン光酸化損傷の比較」