大学間連携共同教育推進事業選定取組全国シンポジウムの概略
◆日時:平成26年2月18日(火)10:30~16:30
◆会場:学術総合センター 一橋講堂
◆趣旨:全国の上記事業関係者間の情報交換を行うことにより、本事業の今後の進展に役立てる とともに、本事業の意義・進捗状況などを対外的にアピールする
◆内容:事例報告(地域連携および分野連携それぞれ5件ずつ)、パネルディスカッション、本事 業に係るポスターセッション(地域連携25件および分野連携24件)
◆参加者:徳島文理大学薬学部 京谷 庄二郎 教授
徳島文理大学薬学部 堤 一彦 事業事務局長
徳島文理大学香川薬学部 山口 裕加 特任講師
徳島大学薬学部 土屋 浩一郎 教授
松山大学薬学部 高取 真吾 特任講師
大学間連携共同教育推進事業選定取組全国シンポジウムへの参加を通じて
松山大学薬学部 特任講師 高取 真吾
この度、標記シンポジウム(概略は以下参照)へ参加させて頂いたので、そこで得られた情報を基に「四国の全薬学部の連携・共同による薬学教育改革」事業において進行中もしくは今後の事業計画の進展に役立てることができる提案内容について以下に報告させて頂く。
■報告書はこちらから・・・報告書_FV(2.17-18)
「四国の全薬学部の連携・共同による薬学教育改革」に関するポスター発表会場にて
左から高取 真吾、山口 裕加、京谷 庄二郎、土屋 浩一郎(敬称略)