児童学科TOPICS

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現場で活きる徳島文理小学校の授業見学

9月に小学校で教育実習を行う3年生43名が,教育実習の「事前指導」の時間に徳島文理小学校を訪問し,4年生の算数,5年生の国語の授業を見せていただきました。
4年生は「大きな数」,5年生は「谷津干潟の生き物たち」(徳島文理小学校教材)の学習でした。
先生の発問や板書,子どもたちがじっくり考え,自分の考えを自分の言葉で表現する姿や話し合う様子などから,児童主体の授業の進め方を学びました。

 

学生の感想

今回の授業参観で,論理的に考える能力を子どもたちに身につけさせる方法を学びました。授業の最初に,本時のまとめの部分に触れ,授業全体の見通しを子どもたちに持たせており,「今日何をするのか」ということを明示していたのが分かりやすいと思いました。
 

板書の字がとても丁寧で,写真などを使い視覚的に分かりやすく,構造化されていました。私は,今,模擬授業に頭を悩ませていたのですが,授業を参観させていただき,自分の中で具体的なイメージができたように感じました。

 

子どもたちが先生に心を開いており,先生も子どもたちを受け止めていて,そこが何よりもすごいと思いました。先生の醸し出す雰囲気が,子どもたちに安心感を与えているのだと強く感じました。

 

今回,実際に小学校現場の授業を見ることで,「小学校の先生という仕事はすごいな。」と改めて思うことができました。『教師になりたい』,という気持ちも一層強まったので,勉強を頑張っていきます。