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平成23年度 平賀源内先生こども科学教室

 

第5回 段ボールを使って工作を楽しもう

 8月21日(日)、徳島文理大学香川キャンパスで、第5回「平賀源内先生こども科学教室」が開催されました。今回は、段ボールを使っての工作です。講師として、香川県東かがわ市にあるhacomo(ハコモ)という企業の田中さんに指導していただきました。はじめに、段ボールは、「ゴミ」にならないで使い終わったものは何度も新しい段ボールへ生まれ変わるということや、90%以上がリサイクルされる段ボールは森林の保護や資源の有効活用に役立っているというお話が聞けました。そして、ゲームやインターネットの普及により、手でモノをつくる経験の少なくなった子どもたちに「モノづくり」の楽しさを知ってほしい。また、そこから生まれるコミュニケーションを大切にしてほしい。という趣旨のお話がありました。
 今回の工作は、型が初めから段ボールに打ち抜かれているのでノリもハサミも必要なく組み立てられます。また、組み立てた後は絵具やクレヨンなどで色付けすれば楽しい作品になります。
 はじめの工作は全員で「ぞう」を作りました。次の工作は「車」、「恐竜」のどちらかを選び2種類の工作をしました。組立説明書の読み取りや細かい手作業があり、工作に慣れている子どもは先々に進めていきましたが、経験が少ない子どもや学生スタッフは大変苦労していました。よく感じることですが、知識はもちろんのこと、このような工作技術も指導者として求められる大変重要な能力だと思います。

 

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