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「教員養成コンソーシアム四国」 第2回評価委員会


平成23年3月30日 15:00〜16:45 TV会議


 3月30日に、徳島文理大学徳島キャンパスと香川キャンパスの2会場をテレビ会議システムで繋いで第2回評価委員会が開催され、評価委員の方より貴重なご意見をいただきました。平成21年度に文部科学省より採択された大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム「教員養成コンソーシアム四国」もあと1年となりましたが、いただきましたご意見を参考にして、まとめの年度を充実させていきたいと考えています。評価委員名簿及び開催要項、ご意見・ご感想の要旨については以下のとおりです。


評価委員名簿(14名)

(順不同)

□ 学外委員(8名)
  ○徳島県小学校教育研究会長 徳島市福島小学校長   柿田 秀明 様
  ○香川県中学校長会(元)会長                   三好  覚 様
  ○高等学校長会代表 徳島県立阿波高等学校長       吉田 朝子 様
  ○日東河川工業(株) 代表取締役社長              向阪  敬 様
  ○高松市教育委員会 学校教育課指導主事           村川 絹子 様
  ○徳島県教育委員会生涯学習政策課 社会教育主事   平山 義朗 様
  ○鳴門教育大学 准教授                       阪根 健二 様
  ○香川大学 教育学部 教授                      櫻井 佳樹 様
     
□ 学内委員(6名)
  ○徳島文理大学 副学長 藤木 博太
  ○徳島文理大学 総務ユニット長      梅枝 紘一
  ○四国学院大学 副学長 漆原 光徳
  ○四国学院大学 社会学部長 橋本 一仁
  ○高松大学 経営学部長 丸山 豊史
  ○高松大学 事務局長 藤本 善秀

出席者28名(徳島キャンパス9名、香川キャンパス19名)
(評価委員10名、推進委員会3名、部会長5名、推進事務局10名)

「教員養成コンソーシアム四国」第2回評価委員会(進行次第)


1 開会(桐野 推進委員会委員長 あいさつ)

2 委員紹介(自己紹介)

3 本年度の概要説明(石川コーディネーター)

4 本年度の各部会、各大学の取り組み状況についての報告
  ① 教職課程部会          (三橋 部会長)
  ② 教育内容改善・充実部会   (佐竹 部会長)
  ③ 教員免許状更新講習部会   (寄田 部会長)
  ④ 地域連携部会          (杉本 部会長)
  ⑤ 情報システム部会        (神野 部会長)
  ⑥ 各大学の取り組み        (各事務局)
      その他              (中山 事務局長)

5 各委員からの評価
  ○ 本年度の各部会、各大学の取り組みについて
   ・計画の進捗状況、達成状況について
   ・すぐれた活動や特色ある取り組みとして評価できる事項
   ・問題点や課題について など
  ○ ホームページ、ニュースレター、情報コンソーシアム等を通じての情報発信に関する評価
  ○ 本年度以降の「教員養成コンソーシアム四国」に向けての注意事項、助言 など
  ○ 評価委員として連携推進事業(フォーラムなど)に参加しての意見、感想
  ○ その他

6 閉会(佃 推進委員会副委員長 謝辞)


評価委員の方からの意見・感想など(要旨)

  • 教員は他の職種と異なり採用と同時に教壇に立たなければならないので、養成段階においてもより実践的な指導力、特に授業を構成する力が要求される。そこで、指導案の組み立てなど現場で役立つ実践研修を大切にしてほしい。明日に役立つ実際の授業が大切である。
  • 教員としての資質を高める研修、教員としてよりよい力の育成をめざした研修を取り入れてほしい。外国語研修等、学生と現職教員に必要な研修は大変ありがたい。
  • 小学校外国語活動研修会では、「参加型の研修はよかった」という声を聞いている。具体的な活動が有効である。現職教員を対象にした研修も力を入れてほしい。ホームページの情報の発信はよかった。さらに多くの人の参加をめざしてほしい。
  • 小学校外国語活動については、しっかりやらねば期待はずれになる。現場の先生方の実態はどのようになっているか知りたい。
  • 子どもが担任してもらった代替講師の先生はすばらしい人だった。教師は人間性が大切である。自分の子どもは英語を遊び程度でやっていたがだんだんと好きになった。小学校の英語は少しずつやっていけば興味が湧いてくる。
  • 地域との関わりを大切にしてほしい。支援している団体と交流してはどうか。地域連携が広がるのではないか。
  • 地域の思いを自分のものにしてほしい。コンソーシアムの幅広い取り組みを拡げてほしい。「教職ポートフォリオ」の実践に期待している。
  • 「教員養成コンソーシアム四国」の2年目として新鮮さがほしい。学生に対して外国語の研修だけでなく、現職としてやっていくための講座にどのように関わっていくかについても研究してほしい。
  • 「教職実践演習」について、H23年後期で実践していくが、どのように検討しているか、どういうことをやっているか情報を開示してほしい。
  • コンソーシアムとしてやっているものと各大学でやっていることがあるが、お互いに乗り入れること、共通に会議をもつことも必要ではないか。
  • 評価シートの評価基準に「ふつう」を入れてほしい。
  • 小学校外国語活動研修会に参加して、「英語の発音を気にするより、その先生の人間性をだしてほしい」という講師の話が非常に印象深かった。教師は人間力の高い人になってほしい。人間力の高い教師の卵を養成してほしい。そのためにもボランティアの経験は大変よい。学生をボランティアに巻き込むようにしてほしい。
  • あと1年で終わるが、次のその後をどういう形で残していくか、しっかり道筋をつけてほしい。終了後のことを視野に入れて最後の1年をやってほしい。

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