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学生スタッフ交流会並びに第2回フォーラム運営準備会

 平成22年11月27日(土)、徳島文理大学徳島キャンパスの1308教室において、下記の実施要領に基づき学生スタッフ交流会並びに第2回フォーラム運営準備会が開催されました。

○目的 
 「教員養成コンソーシアム四国」の連携3大学の学生スタッフの交流を深める とともに、教員をめざす学生の教職に向けての意識の高揚を図る。

○日程
1.交流会 14:00〜15:00
 (1) 参加者自己紹介(各自)、役員選出
 (2) 先輩の体験(教員採用試験合格者体験発表)
 (3)意見交換など
  ① 研修会、ボランティア活動等から学んだこと
  ② 学生スタッフの活動、今後の学生交流の在り方についての提案・意見
  ③ その他
2.運営準備会 15:00〜16:00
 (1) 資料袋詰め
 (2) 役割説明
 (3) 会場等の確認
 (4) その他

■はじめに、「教員養成コンソーシアム四国」事務局のコーディネーターで ある徳島文理大学の石川先生より、「教員養成コンソーシアム四国」の概要 と、学生スタッフ交流会の趣旨について説明がありました。そのなかで、石川先生は、今年度から取り組んでいる「教職ポートフォリオ」の十分な活用、小学校外国語活動、伝統や文化に関する教育、理科教育など新しい学習指導要領への積極的な対応、ボランテイア活動などを通しての地域との連携の大切さなどについて実践的に成果をあげていくことを強調されました。そして、この事業をとおして学生の実践力を高め、一人でも多く教員になれるよう支援していること、そのためにも教員をめざす学生の参加と交流によってこの事業を進めていきたいという説明と激励がありました。


■次に、一人一人の自己紹介に続いて役員選出を行い、会長は増田さん(徳島文理大学)、副会長(3名)は、竹内さん(徳島文理大学)、小河さん(高 松大学)、福家さん(四国学院大学)が選ばれました。今後は選ばれた役員の もと連携3大学の学生間交流を推進し、学生スタッフの活動をとおして教職キャリアを充実させ、学習のリーダーとして主体的に学び行動する意欲と態 度を育成してほしいと思います。


■先輩の体験発表では、今年度の教員採用試験に合格した尾木さん(徳島文 理大学)と大森さん(高松大学)の発表がありました。2人とも教員になり たいという強い目標に向けていろいろなボランテイア活動や研修会に積極的 に参加するとともに、自ら工夫した勉強に取り組んでいました。とても参考になるいい話が聞けました。二人の話の概要を紹介しますと、

  • 普段から自分のアピール文を書く練習をした。このことは自分を知ることにつながり大変よかった。
  • ビデオカメラも取り入れ、できるだけ多くの面接体験をした。コンソーシ アムの先生にも支援していただいた。
  • 受験する県の「求める教師像」を覚えたり、模擬授業の10分間の導入練習を繰り返し行い自信がついた。
  • 大学入学時、数学が苦手でつまずきもあったが、教師になりたいという 同じ夢をもつ友達との一つ一つの出会いが大変よかった。
  • 最後まで教師になる気持ちを持ち続けてほしい。あらゆるチャンスをつか んでほしい。発達障害児のボランテイアや学習塾のアルバイトをとおして考 えたことや多くの経験は役にたった。
  • 同じ夢をもつ友達と授業や面接の練習を何回も行った。
  • コンソーシアム主催の外国語活動研修会にも参加できたのはよかった。
  • 自分で作成した面接ノートは大きな自信になった。
  • いっしょにがんばれる仲間が大切である。
  • 教員養成セミナー本で情報をつかんだ。(どんな本がいいかという具体的な質問もありました)

■意見交換では、いろいろな側面からの話がでました。

  • 時代にあった研修会はよかった。サークル活動やボランテイア活動に関わっていきたい。
  • 子供たちと接することはいい経験である。現職の先生方と接する機会がほし い。現場の先生の話を聞きたい。
  • ボランテイアやイベントサークルでいろいろな人と関わる大切さ、連携の大切さを学んだ。
  • 研修会や交流会にどんどん参加していきたい。
  • 他の学生の模擬授業のコンテストのようなものをしてほしい。
  • 障害のある子供の関わり方、一人一人の子供の見方、個性を学びたい など。

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