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平成22年度 平賀源内先生こども科学教室

< 第5回 希望テーマにチャレンジしました >

 ‖斥枦澱咾鰺用した動く物の制作

 果汁を利用した染色
 8月7日(土)、徳島文理大学香川キャンパスで、第5回「平賀源内先生こども科学教室」が開催されました。前回に引き続いてのテーマで第2回目の取り組みになります。
  太陽電池を利用した動く物の製作グループでは、約1ヶ月かけて製作した作品を持ち寄りました。 子どもたち一人一人が前にでて工夫した点や感想を発表しました。また、子どもたちは元気に指導者の松田先生、森本先生の質問にも答えていました。最後に理工学部の村松先生が太陽電池のしくみや正しい太陽電池の使い方について説明してくださいました。(松村先生は太陽電池の研究をされて30年だそうです)連携3大学の学生にも子どもたちの発表を聞いての感想を話す機会があたえられました。「身近なものをうまく利用している」、「他の人の説明を興味をもって聞いていたのはよかった」、「太陽電池の大きさをよく考え軽くしたのはよい」、「きれいな色づけができていた」、「デザインに感心した」など子どもの発想に驚いたという感想を述べていました。連携3大学の学生には、いろいろな場面で、行動や意見(感想)を求められた時に、即座に自分の意見(感想)を話せたり、その場に応じた臨機応変な対応ができることも教師の資質の一つであり、そのためにも人の話をよく聴いて自分の考えをまとめる練習をしておくことが大切であることをアドバイスしました。
  果汁を利用した染色グループでは、2回目の本日が作品づくりの本番になりました。講師の先生の 指示にしたがって完成作品を想像しながら興味津々で取り組みました。今回の染色の原料は「たまねぎ」と「たかさぶろう」(たんぼの岸によくはえているものです)の二つです。まず白布を割りばしや洗濯バサミを使ってしぼり、染色の原料にしばらく浸したあと、水洗いし、ミョウバンの液につけて作品づくりを進めていきます。みごとに変色した自分の作品の完成に驚きの声があがりました。


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