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ポートフォリオ評価に関する研修会

 2月17日(水)、徳島文理大学徳島キャンパスで、愛媛大学 教育・学生支援機構教育企画室副室長 准教授の秦敬治先生をお迎えして、「ポートフォリオを活用した主体的な学びの実践 〜教職キャリアの向上をめざして〜」という研修テーマのもと、教員をめざす大学生と学生を指導する教員を対象にした研修会が行なわれ、学生と教員あわせて約80名が受講しました。この研修会では3大学の教職員の参加が多くありました。

 始めに、「ポートフォリオ」って何?という基本的な事柄についての説明があり、教職受講学生用ポートフォリオ(プレ・テイーチング・ポートフォリオ(PTP))、大学教員用ポートフォリオ(テイーチング・ポートフォリオ(TP))について、具体的な事例にも触れながら、分かりやすく指導していただきました。

 PTPの有効性として、‐来、確実に教員になるための活用が可能。教師になった際にTPとして活用できすばらしい教育実践を行うためのツールとなる。6軌になりたい自己の本質を知りそれを忘れずに取り組むことが可能(自己省察が可能)。ぢ昭圓悗亮己開示が可能。であり、「自分自身の人生を豊かにするツールである」というお話がありました。また、作成上の重要事項として、〔椹悗垢戮方向性やゴールが明確であること、⊆分が身につけるべき知識・態度・技術などの能力が明確であること(授業シラバスの到達目標)自分が身につけたい知識・態度・技術などの能力が明確であること(自分の理想とする教員の資質)た箸砲弔韻拭⊆汰したことの証拠(エビデンス)が必要。という指導がありました。参加者は、二人ペアになって、「なぜ?なぜ?ワ−ク」を作成することにより、教職をめざす本質や自らの理想の教師像を整理していきました。ポートフォリオを活用した自己理解の方法や仕事への生かし方を学ぶことができました。「これからの時代は、いろいろな場面でポートフォリオの提出を求められる時がくるのではないか」という話が印象的でした。

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