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小学校における外国語活動に関する研修会

 2月16日(火)、徳島文理大学徳島キャンパスで、松山大学人文学部英語英米文学科教授の金森強先生をお迎えして、「小学校における外国語活動の理論と実際」という研修テーマのもと、小学校教員をめざす大学生と学生を指導する教員を対象にした研修会が行なわれ、学生と教員あわせて57名が受講しました。パワーポイントとDVD教材を活用して、一つ一つ活動事例などを紹介しながら、大変わかりやすく理論と実践について指導していただきました。また、二人ペアのたくさんのゲーム活動により、和らいだ雰囲気のなか楽しい研修が行われました。

 金森先生から、外国語学習は、お互いを知ること、相手のことをしっかり聴くこと、相手と関わることなどの豊かな楽しいコミュニケーションの視点が大切であること。指導者としては、言葉の教育としての視点を失わないようにすること、教科を教えるのではなく人を育てること、外国語を用いて積極的なコミュニケーションを図る楽しさを体験させることなど示唆に富むお話がありました。また、国際理解教育や社員教育の例も示しながら外国語活動の意味を分かりやすく説明していただきました。

 外国語は、知識を教えるのではなく、活用することを教えることが重要であり、せつかく導入された小学校の英語を嫌いにさせてはいけないこと、週1回の英語だからこそ好きにさせるための教材づくりと配慮が必要であることの指導がありました。

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